あかしDEミュージカル第7弾出演者募集。2024年7月15日（月・祝）に明石市立市民会館中ホールで発表の場を設けます。

歌・踊り・お芝居にチャレンジ！初めてでも大丈夫！！

自己表現力やコミュニケーション能力を身につけたり高めることが期待できます。

練習：2024年5月11日（土）から本番までの20日間程度（土日祝日）

5月11日（土）顔合わせ

5月12日(日)・18日(土）・19日(日)・25日(土)・26日(日)

6月1日(土)・2日(日)・8日(土)・9日(日)・15日(土)・16日(日)・22日(土)・ 23日(日)・29日(土)・30日（日）

7月6日(土)・7日(日)・13日(土)・14日(日)

※7月14日（日）本番の前日にリハーサルがあります。

（練習の進み具合によって時間が変更される場合があります）

稽古時間　13：00〜17：00

本番：2024年7月15日（月・祝）

練習：町劇Akashi（兵庫県明石市相生町2-11-9大枝ビル3F南）

　　　明石市立勤労福祉会館など明石駅周辺

本番：明石市立市民会館中ホール（兵庫県明石市明石市中崎１丁目3-1）

演目：「ぼくたちの銀河鉄道」作・如月小春

講師：はせなかりえ（劇団ソラシード）ほか

「ぼくたちの銀河鉄道」

原作　宮沢賢治

脚本　如月小春

【あらすじ】

気弱な少年ジョバンニは、学校でも職場でも冷たくあしらわれ、気を許せるのは親友のカムパネルラだけ。お祭りの夜、いじめっ子のザネリにからかわれたジョバンニが一人寂しく野原で空を見上げていると、いつのまにかカムパネルラとともに銀河を駆ける汽車に乗っていた。旅の途中で、2人は不思議な人たちと出会い、「ほんとうのさいわい」について考え始める。

阪神淡路大震災が起こった1995年に宮沢賢治の「銀河鉄道の夜」をモチーフにし「ほんとうのさいわい」をテーマに劇作家　如月小春氏が子どもたちに書いた戯曲です。

※先着20名（小学5年生から大学生まで）

※締切4月30日（火）

（公財）明石文化国際創生財団　078-918-5085　MAIL

町劇Akashi（はせなか）090-7108-5454　MAIL